去年、誘われて片岡仁左衛門さんの演じられた(与兵衛役)最後の「女殺油地獄」が映画になったシネマ歌舞伎を見たのだけれど、役者さんが変わって(愛之助さん)初の東京公演に誘われ、観てきました。
同時演目だった「西郷と豚姫」のお玉さん(中村翫雀かんじゃくさん)がすごくかわいかった。西郷さん(獅童さん)と、大きさと醸し出す空気感の同期っぷりがたのしかった。かんじゃくさんは女殺で殺される豊嶋屋のお吉さん(福助さん)のダンナさん役だった。
お吉さん役の福助さんは「紅葉狩」で化けた鬼女の顔がよかった。
ずっと凝視してしまったのは、与兵衛の妹おかち役の米吉さん。お肌がきれーいで本当に女の子にみえた。
わたしお茶屋さんのお客さんじゃないけど、お玉さんを気に入る気持ちに感情入りました!
(注:ぜんぶ3Fからオペラグラスでみての感想です。お母さん役は映画と一緒とわかったけど(秀太郎さん)、育てたお父さん役の歌六さんは映画と一緒と気づかなかったくらいです…)
今日はかんたんだから、といって解説イヤホンなしで観れました。小さいお子をつれた親子のお客さんや若いガール集団とか、いままでみかけなかった層のお客さんもみれて楽しかったです。しかしお芝居3本も連続で観るってすごく体力いります(特に遠いから、すごく集中力を要すると思う)。
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