ディテールで無邪気がすぎる笑いでね芝居の旨味薄まっちゃうよ (mayumi)
初めてです。参加型ブログに参加してみようと思ったのは。
小学校とか中学校とか、授業でなんとなくやっただけで、もう人生初めて短歌を詠んでみました状態です(が、ぜんっぜん「詠む」に値しないっすねコレ)。
今日、会社の隣の人と枡野浩一さんのかんたん短歌blogをみてたのです。そこで5月のお題が出てるのに気づいて、私も観てきたばかりの「ドライブイン カリフォルニア」についての言及があり、枡野さんは一人涙してまで感動した、と書いてあったのです。
実は私、観客の中に多数おられたと思われるファンの方の、「そこっ!そんなに黄色い声で高らかに反応示すとこと違うっしょ」と激しくツッコミたくなるようなシーンでの甲高い笑い声にゲンナリしてしまい、お芝居にのめり込みそこなったのでした。なんか、あんまり面白くないお笑い芸人のお笑い実演中にファンの子だけが理解してる笑いが巻き起こるシーン、みたいな場面とイメージがかぶったというか。
私は熱心な芝居ファンというわけでな全然なく、雑誌のインタビューを読んで気になり友だちにも話したら「ソレ見に行きたいね」と盛り上がり、当日券ゲットまでして、今回初めて観るお芝居だったのです。でも気合い入ってた割には予備知識全くナシで出かけたのです(そっちの方がいいと思った、ということで)。だから最初お話を理解するのってある程度の時間を要します(よね)。そのまだうまく飲み込めてない時に、先に過剰な反応(と私は思った)に出くわして、面食らいましたのです。
お芝居って観られる側と観る側の両方で空間全体を作り上げるものですよね。だからお芝居全体の高まりとは別方向に急にひっぱられる感覚を覚えたのです。他の客のことを全く視野に入れてない緊張感のなさというか、大人度が足りないっていうか、もう先まで知っちゃってて出てくる反応だよね、って感じだったというか。「無邪気すぎる立ち居振る舞いは、それを見せられる側を悲しくさせてしまうのだよ」と誰かが言ってたよ、ってのを思い出しちゃうような。
(あ、でも出鼻くじかれましたが面白かったですお芝居は。)
で、悔しかったので「よーしじゃあ、私も短歌投稿しちゃおーっと。今日おうちでエントリしますね!」と隣の人に宣言していたのです。
そして。書いたわいいが、トラバするのさえ恐縮ですね。でもします。ほえええ〜〜(へんな声を発したくなりました)。
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