ハンバーガーの本に引き続き、今度はサンドイッチの本を読んで帰ってきました。
サンドイッチノート―160 recipes of spcial sandwiches
全ページ読破する前に待ち時間が終わってしまったので、正確情報ではないですが、パラパラと見た中では、「どれも思った以上に材料シンプルだ。」が感想でした。これはチキンを食べさせるサンド。とか、これはチーズを食べさせるサンドとか。パン含めても具はトータルで5つくらいの写真に収まるものが多かったような。10種類とか使ってるのってなかった(と思う)。
去年自分で作ってたとき(コレとかコレとか、コレとか、コレとか、お気に入りをメモしてた)は、それ1コで全方位的にお昼に必要なエネルギー源として満足できるモノ!って嗜好で作ってたから材料モリもりな感じで、そのうち材料費も材料をカットする時間も足りなくなって、いつの間にかお米におかず基本一品のお弁当に変わっていきましたけど。
そうだ。基本的に何品も作れないから(めんどくさいし時間ないし)、一つの料理にドサーっと食べたい材料を盛り込むのだ。わかった。
この本↑、見た目綺麗だったので、また機会があったら眺めたいです。
最後にプチメモ。
変な組み合わせかな…と思ったけど、満足して食べられた今日の晩ご飯(のうちの一品):
ルッコラのサラダ ゴーヤ、仔羊スネの煮込みの肉破片の醤油炒め乗せ。
苦みのゴーヤとゴマの香りただよう新鮮ルッコラで強度的に同じ、むしろ生ルッコラの方が上、でバランスあいました。油、醤油、バルサミコ、黒コショウで味付け。
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