首藤康之さんみたさに、中国の不思議な役人を(メインで)観に、ゆうぼうとに行きました。
首藤さん、化粧しててどんな表情かわからなかった(!)
そもそも2階だったし、ノーオペラグラスだったから、
化粧してなくてもわかんなかったけど(!)
やー、おもしろかったです。
背を向けて歩いているときはどしても女を感じられなかったけど、あとは完全にわるい女!すごい感情が伝わってきました。どんな話か知らないで観たけど、後でネットでみて、ちゃんと理解できてたことがわかってふむふむ。
prints21まで買ってしまいました。
prints (プリンツ) 21 2006年冬号 特集・首藤康之
ボレロもよかったです。
終了より5分前くらいのときに、あ。もしかして。後藤さんに疲れが見えてるかも……。
といらぬ心配を勝手にちとしてしまったけど、最後まで楽しかったです。
あのステップを心で踏みながら見てました。
偶然にも数日前に、シルヴィ・ギエムさんのボレロ(この最後の最後といわれた公演)を観たよ、という人に同時に2人にも出会い、その話もきけてよかったです。
これも観よう。
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