会社の方と、めずらしいメンバーで初休日初ランチ。初フレンチ。野菜にこだわっているというウェディングがメイン?のレストランへパーティが入ってない日に予約をとっていきました。
レフェルベソンス(泡)。このインタビューをみていたはずなのに、いったときにはどういうお店だったか忘れてました…(いそがしすぎ)。
「より道」と名がついたコースがあったんです!もうこれしかないでしょうと思ってこれに。海と山の中間のコースという意味からつけたみたいです。
3時間温めたというカブ。ジューシーだけど、外の形は保ってて温度管理しっかりという感じです。いつもカブは火を入れすぎるとぐだぐだになってしまうのですごいなと。素材のまま食べられたのがよかった。
見た目も素敵で、中も美味しかったメイン。熊野地鶏のラグーがパイに入ってて、手長海老・フォアグラ・白ニンジンのソテー。まわりも珍しい野菜がとりまいてるようでした。カリフラワーとブロッコリーをかけあわせたロマネスコとか、トマテーリョとか。芋のように煮てあったのがひのなかぶ(日野菜かぶ)といわれた(ほんとかな…)。
ブルーマローはすぐ色が消えてしまうという言葉どおり、ちょっとおしゃべりしてると普通にカモミールティになったハーブティ。
この後表参道まで歩いて、デュヌラルテが移転してたことを初めて知り(あのビルの地下は入ったことなかた)、地下にマルシェもあってそこで日野菜かぶを発見して買った。通常は漬物に使うよということでした。
その後、VIRONまで歩いて、プチパン屋めぐりをしてランチ会終了。久しぶりだったのか、途中でダウンぎみになったけど、ひさしぶりに歩いたーっって気分になりました。BABIのアイスを食べました。
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