今年も伊勢丹へ偵察にいき、食べたいものを買い(もう買いすぎることはない。成長した。)、去年のことを忘れず(食べれなかった対象物をゲットできた)、満足のチョコ祭でした。
(左上段から)コーヒー豆とチョコのコラボボックス、パナマ産カカオを使ったフェアトレードチョコ(イギリス)、64度?以下の熱しか加えてないローカカオチョコ6種(NY)、ガーナのカカオを使ったこれもフェアトレードチョコ2種、自分で作ったコーヒー豆入りチョコとシルバーの袋はチョコバー(どこ産かは忘れた)、エスコヤマのボンボン、コイン型のチョコはガーナ産で右から2番目と一緒、フランクケストナーさんのボンボン、カオカのフェアトレードチョコ2種、El CEIBOのheritage cacao beans(75%)、(下段)フィオレンティーナペストリーブティックの2011年新作(じゃないかも。限定なだけかも…)ショック フランボと、去年食べられなかったMODE。
今までよりもフェアトレード、オーガニック系チョコが多い年となりました。
しかし伊勢丹サロンデュショコラ、フランス人はじめ各国ショコラティエ多すぎでは?お金かけすぎでは?ケストナーさんにお会いできて、サインしてもらったし言葉を交わすことができてよかったけど…。毎年かってますー!と一応伝えた(つもり)。職人の手は赤く、荒れていたのかしら…。職人って感じでした。
去年はすごい勢いで買われていき、ありつけなかったため、今年は確実に食べようと思い、ホールで予約したMODE。
一気に食べられなかったので、2日経過後の状態でも、まだまだ十分すぎるくらいおいしかった(会社だったから?)。年齢問わず食べられる味のチョコ&杏ムースだと思います。
すっぱ濃いのが好みの私としては、こちらのショックフランボの方が好きかな。
和、の素材ばかりを使ったボンボンショコラ。じっくり楽しめました(それぞれ、1/4ずつ)。
テンパリングしたチョコを、手でまぜまぜして、しばらく置いて発酵したコーヒービーンズ入りチョコ。
オーガニック系の食べ物を常食してる友が感動していた、ナッツが生きてる!と叫んでいたローチョコ。
パナマ産のチョコ。オリジーヌカカオで飲んで以来、カカオパルプジュースも伊勢丹Artisan du Chocolatブースで飲んだ。おいしかった。
浮かれてる時じゃないと買えない、バブリー豆。この日、友人宅には豆を挽く機械がなかったので後日自宅にて堪能。豆もそのままでおいしかった。自分たちで淹れたから、どんな仕上がりなのか不安。45℃に飲みに行かないと…。
こちらはchocorevoの星野さんがチョコレートまでつくってしまったというチョコ。食べやすかったです。
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