買わないぞ…と決めていたのに、だから伊勢丹から会場が変わっても行かなかったのに(サロン・デュ・ショコラ)ほんのちょっとデパートを通りかかっただけで、買ってしまうものなんですねぇ…不思議だ。
で、いただきもの、など合わせて、今年はこれ(だけでとどめる!)らのラインナップ。
ベトナムのチョコMAROUは一番パーセンテージの低い1種類(写真左)をいただきました。
リヨン土産、ベルナション(Bernachon)のチョコは、私が「一番食べなさそうな」笑といっていただいたホワイト!ホワイトカカオ、ではなく、カカオバターの白いチョコ。この、クリーミーさがヤバい感じです。おいしい。(とってもありがとうございました!!!!貴重な体験!!!)
しかしリヨンと日本との価格差を聞いて愕然…4倍って……
お隣は同じくフランスBONNATの100%カカオ。真逆の2つ、どっちもおいしくいただきました。
(表参道のお店はオープンが遅くなっているってサイトにありました)
さらに左隣は一番軽い50gタブレット。Benoît Nihant chocolatier。72%。カカオ産地はインドネシア。マンデリン好きとしては買ってみてコーヒーと合うかな、って試してみたく、買ってみました。(食べ比べ時はチョコだけいただいた)たしかに書いてある通りの印象。華やか。使ってる砂糖(甘蔗糖とだけある)の味が反映されているのかな…とも思ったけど詳しいことはわからず。おいしいです。
MAROUは一番スモーキーな印象。一番最後に食べたので、今度は一番最初に味わってみようと思います。
贅沢。時間をかけてじっくり味わう時間がもっとほしいところ。
チョコ研究のメモ:
2014年はやってない模様(チョコは食べてる)
2013年
2012年part1,part2,part3
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
おぉ。。。10年も同じことやってる…
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