影響を受けるからと、避けてきたおにぎりの研究。
第1弾として、食べてきました。
味噌汁
↓
具1
↓
具2
↓
具3
具1
680円
値段は高いけど、食べたかったので注文。
味噌汁が口に残ってるところに食べた。味しない。具の味を味わいたい。お米と具だけ、つまり丼として食べた方が具の味わかるなぁ。海苔かな。やっぱ塩のきいた(米がしょっぱいとはまったく思わず)お米とのコントラストのせいかな。もっと口の中で主張してほしいな、個人的には。
ごはんは、ほんと~に軽く、ほんとに軽く、ほろほろ、ポロリ。握ってると言えないほど。そうかー。
これは玄米では再現が難しいな。白米ならではだ。
塩の効いた白米と、海苔。海苔はたっぷりでも食べ手はまったく気にならないですね。
具2
具とお米のあいだ、すごく空間がある。こちらもそんなに具の主張はないと感じる。きっとこのお魚、おいしいんだろうな。
お米、引き続きふわふわ。
具3
漬け物系の具で、やっと米粒とのコントラストがいきていた。
お米がアツアツでおいしい!握りたて最高!
我々、コンビニのわかりやすすぎる味になれてしまったのか。
この素朴なおにぎりとどう向き合っていいのか、一回ではつかめなかった。
フランス料理のお皿と同じ感覚でたのしみたいです。
繊細な食べ物でした。ごちそうさまでした。お店の雰囲気はとってもよかったです。
お米が軽く握ってあったので、3つ!ペロリでした。
Post a comment
Comments are moderated, and will not appear until the author has approved them.
Your Information
(Name and email address are required. Email address will not be displayed with the comment.)
Comments