とらやがパリにできて40年。フランスの人たちはお菓子のあんこを食べる習慣がなく、小豆にいちばん近いのはカスレに使ったりする赤インゲン豆。甘い小豆が苦手だったのだ(パマル 悪くない)そう。へーへーへー(2-30年前の話)。
表参道のエルメパティシエのインタビューでは、この道30年以上の方が作っている映像で、エルメさんの手作りケーキが久しぶりに食べたくなりました。パリと東京で味を変えたりしてないんだ。
「デペイゼ(違和感)」、まだ店頭にあるなら食べてみたいです。
とらやのこの道30年の職人さんが、和菓子を毎日食べてもぜんぜん飽きないです(笑顔)。といっていたお姿に癒されました。
とらやのお菓子は、たしかにほかのお店よりも甘くてかたいのかも。しかしまさにそこがいいところですよね!夜の梅大好きです。
お菓子の歴史を知れてよかったです。
パンデピスも誕生から長い年月が経っていました。
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